火災共済
|
|
|
- 各金融機関に質権設定ができます。
- 火災、落雷、雪害等広範囲な保証が受けられます。
- 余剰金は、利用分量配当金として加入者へ還元されます。
|
|
|
|
|
|
自動車共済
|
|
|
- 加入者の方々と一緒に、親身になって事故を処理・解決します。
- 事故の報告や、共済金請求手続きが簡単です。自動車共済は全国組織です。
- 他社の無事故割引(等級)は、そのまま継続適用できます。
|
|
|
|
|
|
生命傷害共済
|
|
|
- 共済金の請求手続が簡単です。
- 剰余金は、利用分量配当として、加入者に還元されます。
- 加入できる人は、健康で正常に生活又は就労している方で、無審査で加入できます。
(加入時に治療中の方は契約できません。)
- 業務上、業務外を問わず補償があり、労災保険等の他の制度とは全く別に支給されます。
|
|
|
|
|
|
所得補償共済
|
|
|
- 病気や事故で働けない場合に、正常な経営、生活設計を守るために最適な制度です。
- 長時間(最高1年間)の補償が受けられます。
- 補償額も他の制度と比べ高額補償となっております。
- 掛金が年齢に関係なく一定で、年齢階層毎に補償額が異なります。
- 共済金の支払いは迅速でしかも1ヶ月単位でお支払いいたします。
- 剰余金は利用分量配当として加入者に還元されます。
|
|
|
|
|
|
医療総合保障共済(医療共済+ガン共済)
|
|
|
- 生存中の保障に重点を置いた制度</FONT></U></B>で、健康保険の自己負担、入院差額ベット料及びガンの場合の高度先進医療費に備えられます。
- 病気やケガで入院、手術の保障の他、ガンの場合は保証が高額となる新しい制度です。
- 掛金は、事業所の福利厚生費として損金算入できます。
- ご加入者は、専門家の電話によるガン・健康・医療相談等のサービスが受けられます。
|
|
|
|
|
|
労働災害補償共済
|
|
|
- 加入は無記名方式です。
対象となる従業員数をお知らせください。(建設業「経審」ポイントアップに該当)
- 掛金は、経費として処理できます。
少額な掛金負担で、全額損金処理できます。
- 共済金は、企業にお支払いします。
共済金は直接企業にお支払いし、企業から従業員に補償金としてお渡しいただきます。
- 優秀な労働力の確保が図れます。
労働災害を被った場合に、政府労災の上乗せ補償をする制度です。従って、従業員の定着化、優秀な労働力の確保が図れます。
|
|
|
|
|
|
ゆきつばき共済「入院給付金付災害割増特約・ガン重点保障型生活習慣病一時金特約付定期保険(団体型)」
|
|
|
役員および従業員の福利厚生制度にご活用いただけます。
・保険期間は1年で自動更新、役員・従業員の福利厚生制度にご活用いただけます。
・医師による診査は不要です。(告知のみでお申込いただけます。)
・法人が役員・従業員のために負担した掛け金は、全額損金に算入できます。(法人税基本通達9−3−5)
[定期保険(団体型)引受保険会社]アクサ生命保険株式会社 |
|
|
|
|
|
中小企業基盤整備機構
|
|
|
小規模企業共済(事業主の退職金制度)
- 掛金は、全額所得控除
掛金は、税法上、全額が「小規模企業共済等掛金控除」として課税対象所得から控除できます。(1年以内の前納掛金も同様に控除できます。)
- 共済金は一時払い、分割払い又は一時払いと分割払いの併用
共済金お受取りは、一時払い、分割払い又は一時払いと分割払いの併用が選択できます。(ただし、分割払い、一時払いと分割払いの併用の場合は一定要件が必要です。)
- 共済金は退職所得扱い又は公的年金等の雑所得扱い
共済金は、税法上、一時払い共済金については退職所得、分割共済金については公的年金等の雑所得として取り扱われます。
- 貸付制度
加入者(一定の資格者)の方は、納付した掛金の範囲内で事業資金等の貸付(一般貸付・傷病災害時貸付・創業転業時貸付・福祉対応貸付・新規事業展開等貸付)が受けられます。
|
|
|